精神障害年金専門 安心の
完全請求代行

精神障害特化 オンライン対応 成功報酬型

京葉障害年金相談センターでは、精神障害年金の請求手続きに不安をおもちの方が、安心してスムーズに受給できるようサポートいたします。

精神障害年金専門 安心の完全請求代行

京葉障害年金相談センター代表
社会保険労務士 石上大祐

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こんなお悩みありませんか?

精神障害年金申請について

  • 障害年金の制度や請求方法がわからない

  • 情報が複雑で、
    自分で手続きするのが難しい

  • 役所や病院とやりとりするのが負担だ

  • 過去に申請したが不支給になった

  • 近くに専門の社労士がおらず、
    相談できる専門家を探している

これらのお悩みをお持ちの方は、ぜひ京葉障害年金相談センターへご相談ください。精神障害に特化した専門知識と豊富な実績を活かし、解決へと導きます。また、LINEなどのオンライン対応にも柔軟に対応しておりますので、気軽にご相談いただけます。

STRONG POINT 当センターの強み

  1. POINT01

    プロが対応

    プロが対応 精神障害年金専門

    精神障害に特化しているので、専門知識と豊富な実績がございます。精神疾患特有の年金審査のポイントを熟知しているため、確実かつ適切なお手続きをご提供いたします。

  2. POINT02

    LINEなど オンライン対応

    LINEなど オンライン対応

    LINEなどのオンライン対応により、気軽にご相談いただけます。コミュニケーション方法は、LINE・メール・電話などに柔軟に対応しておりますので、ご都合に合わせた方法でご利用いただけます。相談しやすい環境を整えており、ストレスのないスムーズな手続きが可能です。

  3. POINT03

    初期費用なし 安心の成功報酬型

    初期費用なし 安心の成功報酬型

    受給が決定するまで、報酬は一切発生いたしません。
    障害年金が受け取れなかった場合、報酬はいただきません。
    ※診断書取得などの実費費用は必要になります。

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ABOUT 障害年金とは

「障害年金」とは、病気やけがなどによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に支給される年金です。
20歳から64歳までの方が対象となり、一定の条件を満たせば現役世代でも受給できます。
また、ほとんどすべての病気やけがが対象となります。

  • 精神疾患

    うつ病

    統合失調症

    発達障害  など

  • 身体障害

    脳梗塞後遺症

    脊髄損傷

    人工関節・人工透析など

  • がん・難病

    がん

    パーキンソン病

    ALS       など

AMOUNT 受給できる金額

障害年金の支給額は、障害の原因となったけがや病気について、初めて医療機関を受診した時点で加入していた年金の種類や、障害の等級によって異なります。

  • 初診日に加入していた年金の種類が国民年金の場合

    障害基礎年金

    • 1級

      年額約100万円

      子の加算額※1

    • 2級

      年額約80万円

      子の加算額※1

    • 3級

      支給対象外

    • 令和7年度の年金額
    • 1子の加算額

      1~2人目:約24万円/人
      3人目〜:約8万円/人
      子の加算は、18歳の年度末までにある子か、障害がある20歳未満の子が対象

  • 初診日に加入していた年金の種類が厚生年金の場合

    障害厚生年金 + 障害基礎年金(等級2級以上の場合)

    • 障害厚生年金 1級

      報酬比例の年金額
      ×1.25※1

      配偶者の
      加給年金※3

    • 障害厚生年金 2級

      報酬比例の年金額
      ※1

      配偶者の
      加給年金※3

    • 障害厚生年金 3級

      報酬比例の年金額※1※2

    • 障害基礎年金 1級

      年額約100万円

      子の加算額※4

    • 障害基礎年金 2級

      年額約80万円

      子の加算額※4

    • 障害基礎年金 3級

      支給対象外

    • 令和7年度の年金額
    • 1厚生年金に加入していた時の標準報酬月額の平均などをもとに計算された額
    • 2最低保証額約60万円
    • 3配偶者の加給年金 年間約24万円
    • 4子の加算額 

      1〜2人目:約24万円/人
      3人目〜:約8万円/人
      子の加算は、18歳の年度末までにある子か、障害がある20歳未満の子が対象

受給見込み無料診断はこちら

SUPPORT サポート費用

サポート費用は、以下のいずれかの金額のうち最も高い額を、障害年金を受給された後にお支払いいただきます。
なお、障害年金を受給できなかった場合には、サポート費用は発生いたしませんのでご安心ください。

費用のお支払いは年金の受給後でOK!

裁定請求
〈新規の請求〉

  • A

    年金の2か月分
    + 消費税

  • B

    A+ 遡及支給分の10%
    + 消費税B

  • C

    110,000円(税込)

受給が決定した場合の費用
ABCいずれか高い金額

特記事項

受給の可否に関わらず裁定請求に必要となる医師の診断書等の証明書類取得費用、郵送料などの立替分の実費については諸費用としてご請求させていただきます。

遡及支給がある場合は、裁定請求書提出月分までを遡及額として計算を行います。

また、傷病が神経症及び違法薬物後遺症、初診病院のカルテ破棄や閉院、その他状況によって難易度が高いと判断される場合にはその難易度に合わせて2.2万円~の「着手金」および報酬条件をお見積りの上ご請求させて頂く場合があります。
なお、「着手金」は費用との相殺および返金の対象とはならず、別途診断書等の自己負担費用が発生いたします。

FLOW 受給までの流れ

  • お問い合わせ

    お問い合わせ

    公式LINEにて、ご相談やお問い合わせを随時承っております。どうぞお気軽にご利用ください。

  • 無料相談/ご説明

    無料相談/ご説明

    Zoom面談や事務所面談にて、詳細をご説明いたしますので、不安な点があればお気軽にご相談ください。

  • ご契約

    ご契約

    料金やご契約内容にご納得いただいた場合のみ、ご契約となります。

  • 書類作成/申請手続き

    書類作成/申請手続き

    ヒアリング作業などを行ったうえで書類を作成し、申請手続きを進めます(約2~3ヶ月程度)。

  • 審査/支給決定

    審査/支給決定

    年金証書を受け取られましたら、当センターまでご連絡ください(約3ヶ月程度)。

  • 障害年金の支給

    障害年金の支給

    初回の年金が振り込まれた後に、料金のお支払いをお願いいたします。

CASE お客様対応事例

CASE 01

双極性感情障害

年齢:40代 
性別:男性

  • 認定結果
  • 障害厚生年金:2級
  • |
  • 年金額:約140万円/年
  • |
  • 遡及額:―

相談前の
状態

気分が高ぶって活動的になる時期と、何も手につかなくなるような落ち込みの時期を繰り返していた。仕事の継続が困難で、日常生活でも家事ができない日が多くあった。買い物や病院の付き添い、金銭管理など、同居しているご家族が日常的にサポートしている状況。

きっかけ

傷病手当金の支給が終了間近となり、収入が途絶える不安から当事務所のHPをご覧になり、ご相談いただきました。
ご本人からは「手続きの流れがわからず、自分で進める自信がない」とのことで、初回からサポートをご希望されていました。

相談後の対応

まずは、障害年金の請求において重要となる「初診日」の確認から始めました。最初に通っていた病院はすでにカルテを破棄しており、通常の方法では初診日の証明が難しい状態でした。そこで、受診歴や当時の状況を整理し、2番目に通院している医療機関に「受診状況等証明書」の作成を依頼。
2番目の病院に初診時の状況が記録されており、証明書に具体的に記載していただいたことで、初診日の特定につなげました。
診断書の依頼前には、ご本人とご家族へのヒアリングを行い、日常生活や症状の変化、支援の内容などを丁寧にまとめた資料を作成しました。通院状況や働けない状態、気分の波による困りごとなど、客観的に伝わるような内容になるよう工夫し、ご本人様経由で医師に提出し、診断書の記載にも反映していただけました。病歴・就労状況等申立書では、病状の経過や日々の生活でできていないこと、支援の具体的な様子を時系列で記載しました。複数回の休職や離職を繰り返していた状況、気分の波によって急に予定を変更してしまうことなども盛り込みました。提出から約3か月後に障害厚生年金2級が認定され、受給が決定。生活の見通しが立ったことで、ご本人も「安心して治療を続けられそうです」と話されていました。

CASE 02

自閉スペクトラム障害
注意欠陥多動性障害

年齢:20代 
性別:女性

  • 認定結果
  • 障害基礎年金:2級
  • |
  • 年金額:約80万円/年
  • |
  • 遡及額:―

相談前の
状態

人との会話や集団の場面が苦手で、予定や時間を守るのが難しく、仕事が長続きしませんでした。
日常生活でも料理や掃除に手が回らず、ご家族が生活リズムや金銭の管理などを日々支援していました。

きっかけ

就労移行支援事業所の支援員の方から「年金を受けることで生活の安定につながるかもしれません」とアドバイスがあり、当事務所を紹介いただきました。ご本人は対人コミュニケーションに強い苦手意識があり、面談や電話に大きな抵抗があったため、やり取りは主にLINEで行うことになりました。

相談後の対応

まずはLINEでのやり取りを中心に、短文での質問と返信を繰り返しながら、ご本人の生活状況やこれまでの経過を少しずつ整理していきました。一度にたくさんの情報を聞き取るのが難しいため、数日かけてやり取りを重ねる方法で進めました。支援員の方やご家族にもご協力いただき、生活の中での困りごとを具体的に聞き取りました。たとえば、予定を忘れてしまい支援の時間に遅れてしまうことや、買い物で必要のないものを大量に購入してしまうこと、相手の話の意図がつかめず誤解を招いてしまうことなどが日常的にありました。こうした内容をもとに診断書の依頼資料を作成し、ご本人から主治医に提出していただきました。病歴・就労状況等申立書では、出生から現在までの発達の経過や生活上の支援内容を、少し長くなりましたが丁寧に時系列で記載しました。ご本人の特性と、それによって日常生活にどのような支障が出ているかが伝わるよう、具体的な出来事を中心に整理しました。提出から2か月ほどで障害基礎年金2級が認定されました。ご本人からは「LINEだけでできると思わなかったけど、ちゃんと通った。これで就職に向けて準備ができる」と安心された様子でした。今後は、支援員の方と、今後の生活設計を一緒に進めていただく予定です。

CASE 03

てんかん

年齢:50代 
性別:男性

  • 認定結果
  • 障害厚生年金:2級
  • |
  • 年金額:約180万円/年
  • |
  • 遡及額:約900万円

相談前の
状態

突然のけいれん発作が月に数回起こり、発作後は強い疲労感や混乱が続くため、仕事を一時的に中断せざるを得ないこともありました。発作は前触れなく起こるため、ご家族が発作時の対応や体調の変化の確認などを日常的に支援している状況でした。

きっかけ

長年てんかんの症状と付き合いながら働いており、職場の理解と配慮のもと、何とか勤務を続けてこられました。
ただ、発作のたびに仕事に支障が出ることもあり、「このまま先の生活が続けられるか不安がある」と感じていたそうです。
医師から障害年金の話を聞いたことで検討を始めたものの、「過去の診断書をちゃんと書いてもらえるのか」「カルテが残っているか分からない」と不安を感じていた中で、当事務所のHPをご覧になり、ご相談をいただきました。

相談後の対応

まず、これまでの発作の頻度や内容について丁寧にヒアリングを行いました。てんかんは発作の程度と頻度が等級判断の基準となるため、確認は非常に重要です。ヒアリングの結果、発作は当時から定期的に起こっており、過去に遡って2級に該当する可能性が高いと判断しました。そこで、障害認定日当時に通院していた病院にカルテが残っているかを確認し、「障害認定日当時の診断書」の作成を依頼することにしました。診断書作成をお願いする際には、記録がある発作の程度や発生日を詳細に記載していただくようにお願いし、医師にもその点をご理解いただいた上で診断書を作成していただきました。幸いカルテも残っており、必要な情報が適切に反映された診断書が取得できました。病歴・就労状況等申立書では、てんかんと診断されてから現在に至るまでの経過を丁寧に記載しました。現在も勤務を継続しているものの、職場の理解や家族の支援がなければ継続は難しい状況であること、また発作によって業務を中断することがあることなど、日常的に生じている具体的な困難について整理しました。提出から約3か月後に障害厚生年金2級が認定され、あわせて過去5年分の遡及も認められました。ご本人は「年金が決まったことで、今後も安心して仕事を続けていけそうです」と話されていました。

CONTACT お問い合わせ

ご相談やお問い合わせを随時承っております。
公式LINEからもご相談可能です。
ご不明な点やご不安な点がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ ・ 無料相談はこちら

FREE DIAGNOSIS 受給見込み無料診断

精神のご病気により、仕事や日常生活に不安を感じる中で、「自分も障害年金の対象になるのだろうか」とお悩みの方も多いかと存じます。
京葉障害年金相談センターでは、そうした皆様のご不安を少しでも軽減できるよう、精神疾患による障害年金の受給見込みについて、無料で判定を行っております。
ご入力いただいた内容をもとに、受給の可能性についてメールにてご案内差し上げます(3営業日以内にご回答いたします)。
※てんかんは無料診断対象外となります。

  • お名前

  • お電話番号

  • メールアドレス

  • 傷病名

以下の日常生活能力の状況について回答してください
※すべてお一人暮らしを想定して、できるかどうか回答してください。

  • ⑴適切な食事摂取

    配膳などの準備を含めて適量をバランス良く摂ることができるかなど

  • ⑵身辺の清潔保持

    洗面・洗髪・入浴等の身体の清潔保持や着替えができるか。また、自室の清掃や片付けができるか

  • ⑶金銭管理と買物

    金銭を独力で適切に管理し、やりくりがほぼできるか。また、一人で買い物が可能か、計画的な金銭管理がほぼできるかなど

  • ⑷通院と服薬

    規則的に通院や服薬を行い、病状等を主治医に伝えることができるか

  • ⑸他人との意思伝達
    及び対人関係

    他人の話を聞く、自分の意思を相手に伝える、集団的行動が行えるなど

  • ⑹身辺の安全保持
    及び危機対応

    事故等の危険から身を守る能力があるか、通常と異なる事態となった時に他人に援助を求めることができるかなどを含め、適正に対応することができるかなど

  • ⑺社会性

    銀行での金銭の出し入れや公共施設等の利用が一人で可能かどうか。また、社会生活に必要な手続きが行えるなど

その他の状況について回答してください

  • 初診日に加入していた
    年金制度

  • 障害者手帳の取得状況

    複数取得している場合は、最下部の備考欄にその旨記載してください

  • 障害者手帳の等級

    手帳を取得している場合にご回答ください

  • 就労状況

  • 就労の状況について

    勤続年数、週の出勤日数や労働時間、仕事の内容など思いつく範囲でご記載ください

  • 年齢

  • 居住地

    都道府県のみで結構です

  • 無料相談の希望

    メールでも対応可能ですがメールの場合はLINEに比べて返信に時間がかかる場合があります

  • 申請代行依頼

    全国対応可能です

  • 備考

    その他お伝えしたい内容などありましたらご記載ください

  • 個人情報について

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