起業・創業のステージから事業が育っていき、次のステージでは従業員を雇用し、企業活動をより発展させていく。この過程で間違いなく「ひと」の成長により企業は発展します。
しかしながら、この雇用するということが昨今いろいろな意味で非常に難しいという一面もございます。いわゆる働き方改革の推進により、経営者側の労務管理やリスク対策がより一層求められる時代となりました。
社外の「ひと」の専門家である社労士を活用することで、企業活動に邁進して下さい。
自身の経営・人事に携わった経験で社労士としてお役に立ちたい。
是非、一度お話を聞かせて下さい。
2020年9月1日 石上 大祐