飲食物等のデリバリーサービスにおける交通事故防止

blog

中央区京橋の社労士石上です。

今日は、最近増えているデリバリーサービスの話です。

人口がある程度あるエリアは大抵使用できるであろうデリバリーサービス「Uber Eats」。
私の住む街でもUber Eatsのロゴを背負った配達員さんを見かけることが多くなりました。

私も何度か利用したことがありますが、非常に便利な半面、配達員に簡単に登録できたり、雇用ではなく請負契約ということで、問題がニュースで散見されることも多くなってきました。

厚生労働省からは事業者・配達員に向けて、配達中に交通事故に遭ったり、通行人に危険を及ぼしたりすることがないよう、事故防止に対する啓発のリーフレットが出ております。

是非、一読してKY(危険予知)トレーニングをして安全に配達して貰えればと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました